婚姻届受理証明書のアポスティーユ認証サービス

婚姻届受理証明書は、配偶者ビザの申請や外国の行政機関で結婚状況記録の更新などを行う際など、法的な手続きの必要書類とされています。日本の公的証明書を海外で使用/提出する際、アポスティーユ認証された証明書でなければ受理してもらえない場合があります。
海外でご提出の証明書にアポスティーユ認証が必要となった際に、どのように進めて良いかお困りでしたら、Higgins Office へご相談ください^^


アポスティーユ認証が必要とされる例

  • ビザ申請
    配偶者ビザの申請をする際、自国での婚姻の合法性を証明するためアポスティーユ認証を受けた婚姻届受理証明書が必要書類とされている場合
  • 法的手続き
    外国での離婚や法的別居の際、アポスティーユ認証を受けた結婚に関する証明書が、裁判手続きで必要となる場合
  • 氏又は名の変更
    婚姻後の法的な氏又は名の変更を行うために、アポスティーユ認証を受けた婚姻届受理証明書が必要書類とされている場合

まとめ

アポスティーユ認証の手続きを海外から行うとなると、複雑で困難に感じることがあります。そのご負担を軽減するためにも是非、Higgins Office をご活用ください!私たちが、婚姻届受理証明書とアポスティーユ認証の取得手続きを迅速かつ正確に進めている間、お客様は他のお手続きや優先的に進めたいことに集中することができます!お困りの際は、お気軽にご連絡ください^^